プレストレスを導入した壁式橋脚耐震補強工法の設計・施工マニュアル 令和6年7月

プレストレスを導入した壁式橋脚耐震補強工法の設計・施工マニュアル 令和6年7月

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商品コード
864
改定について
令和6年7月新規制定。1/31に販売開始しました。
媒体
紙書籍
サイズ
A4版
ISBN
86253-864-2
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 本マニュアルは、壁式橋脚において壁厚方向にプレストレスを導入することにより、じん性の改善およびせん断耐力の向上を行う耐震補強工法について、河川内での橋脚のように施工期間が限定される場合、鉄道や下道に隣接する橋脚等のように中間貫通鋼材を設置するための施工スペースの確保ができない場合等、施工上の制約がある場合に対応することを目的として、設計ならびに施工について要領を定めたものである。

目次

1. 総則
  1.1 適用の範囲
  1.2 用語の定義

2. 耐震補強設計
  2.1 一般
  2.2 コンクリートの応力度―ひずみ曲線
  2.3 せん断耐力

3. 構造細目
  3.1 補強範囲
  3.2 削孔
  3.3 FRP 緊張材の定着部

4. 使用材料
  4.1 FRP 緊張材
  4.1.1 アラミド FRP ロッド
  4.1.2 アラミド FRP 組紐ケーブル
  4.2 充填材

5. 施工
  5.1 施工計画
  5.2 施工手順
  5.2.1 材料の取扱いおよび組立
  5.2.2 準備工
  5.2.3 既設鉄筋探査工
  5.2.4 削孔工
  5.2.5 根巻きコンクリート工
  5.2.6 挿入工
  5.2.7 緊張工
  5.2.8 無収縮モルタル充填工
  5.2.9 養生工
  5.2.10 プレストレス導入工
  5.2.11 表面仕上げ工

6. 設計計算例


参考文献

付属資料 1. 橋梁の耐震補強工事に関する技術検討(その1) 平成8年12月
      1:5壁式橋脚の中間拘束筋追加補強実験報告
 1. 実験概要
 2. 実験結果
 3. まとめ 
 4. プレストレスの導入工法の評価
 5. 適用範囲

付属資料 2. 橋梁の耐震補強工法に関する技術検討(その2) 平成9年3月
      プレストレス導入によるはらみだし抑制効果の確認実験報告
 1. 実験の目的
 2. 実験の概要
 3. 実験結果 
 4. まとめ
 [参考1] 研究の流れ
 [参考2] はらみ出し力発生メカニズムのモデル化

付属資料 3. 壁式RC橋脚のせん断補強効果確認実験 平成9年9月
 1. 概要 
 2. せん断補強効果確認実験
 3. まとめ 

付属資料 4. プレストレスを導入した壁式橋脚耐震補強工法における
      新材料の適用性に関する研究 試験結果報告書(令和4年度~令和5年度)
      令和6年3月
 1. 試験概要 
 2. 組紐ケーブルの付着性能確認試験
 3. 組紐ケーブルの長期付着性能確認試験
 4. 組紐ケーブルの仮設定着体の引抜試験
 5. 組紐ケーブルの長時間リラクセーション試験
 6. 組紐ケーブルの耐アルカリ試験

付属資料 5. AWS 施工マニュアル(アラミド FRP ロッド) 令和元年11月