詳細情報
高速道路等の建設・管理の際に必要となる自然環境への配慮事項を示し、エコロードの普及を図ることで自然共生社会の構築に資することを目的とするものでNEXCOで実施してきた自然環境保全の事例やモニタリング結果から,「自然環境に配慮した道づくり」を進めるための基本的な考え方や検討手順を収録しています。
目次
第1章 エコロードとは
1-1. エコロードの概念
1-2. エコロードの目的
1-3. エコロードの社会的背景
1-4. NEXCOのエコロードへの取り組み
第2章 道路事業が自然環境へ及ぼす影響
2-1. 道路事業が自然環境へ及ぼす影響の種類
2-2. 生息・生育基盤の消失・縮小
2-3. 移動経路の分断
2-4. 生息・生育環境の質的変化
第3章 自然環境に対するエコロードの役割
3-1. エコロードの役割
3-2. 自然環境への影響緩和(マイナスの軽減)
3-3. 生物の生息・生育環境の創出(プラスの付加)
第4章 エコロードの進め方
4-1. エコロードを進める視点
4-2. 道路整備の流れとエコロード
4-3. エコロードの検討
4-4. 地域とのパートナーシップの構築
第5章 エコロードの実施例
5-1. 道路整備の各段階におけるエコロード
5-2. 計画段階
5-3. 調査設計段階
5-4. 工事段階
5-5. 維持管理段階
第6章 エコロードの評価 ~30年の長期モニタリングを受けて~
6-1. 長期モニタリングを行った3路線の概要
6-2. 日光宇都宮道路
6-3. 東富士五湖道路
6-4. 伊勢自動車道
6-5. 3路線の環境保全措置の評価のまとめ
◆資料編
語句説明
用語索引
生物名索引
エコロードの事例一覧