第 1 章   調査概要

　1.1　　はじめに
　1.2　　調査内容
　
第 2 章　訪問先と討議概要

　2.1　　ドイツ連邦材料試験所（BAM）                                                             
　　　　添付資料　―　BAM プレゼンテーションPPT
　2.2　　ベルリン州道路管理局
　2.3　　ドイツ地下交通研究所 (STUVA)
　　　　添付資料　―　STUVAプレゼンテーションPPT
　2.4　　スイス国立材料試験所 (EMPA)
　　　　添付資料　―　EMPAプレゼンテーションPPT
　　　　添付資料　―　EMPAにおける防水技術に関する試験・研究
　2.5　　スイスの橋梁補修現場
　　　　添付資料　―　高架橋での補修工事事例
　2.6　　スイスSIKA社
　　　　添付資料　―　SIKA社プレゼンテーションPPT
　2.7　　イギリス道路研究所  (TRL )  
　　　　添付資料　―　TRLプレゼンテーションPPT
　2.8　　スターリングロイド社

付属資料　：　投稿論文、記事

1）　　緒方、谷倉、上阪、松井　：　ドイツのコンクリート床版防水システム、
　　　土木学会  第6回道路橋床版シンポジウム論文報告集、pp. 187- 192、2008.6
　　　添付資料　―　ドイツの防水システムPPT

2）　　谷倉、緒方、上阪、松井　：　スイスのコンクリート床版防水システム、
　　　土木学会　第6回道路橋床版シンポジウム論文報告集、pp. 193-198、2008.6
　　　添付資料　―　スイスの防水システムPPT

3）　　奥田、山口、松井　：　高せん断強度と耐久性を 備えた高機能樹脂塗膜床版防水、
　　　土木学会  第6回道路橋床版シンポジウム論文報告集、pp. 193-198、2008.6
　　　添付資料　―　高機能樹脂塗膜床版防水PPT

4）　　上阪、緒方、谷倉、松井　：　 イ ギリスのコンクリート床版防水システム、橋梁と基礎へ投稿中
　　　添付資料　―　イギリスの防水システムPPT

5）　　松井　：　 橋梁床版のひび割れ・ 漏水の対応、防水ジャーナル、2008.9

6）　　橋梁新聞　：　 欧州橋梁床阪防水視察（松井教授 ）、 2008.5.21

第 3 章   まとめ

　3.1　　各国の防水システムの現状
　3.2　　各国の防水システムの比較
　
第 4 章　今後の課題
　4.1　　欧州の防水規準統一への動き                                                             
　4.2　　要求性能を満足させるまでの課題
　4.3　　アスファルトシート防水の課題
　4.4　　樹脂塗膜防水の課題
　4.5　　補修用床版防水システムの課題
　4.6　　品質保証に関する課題
　　　　
第 5 章　その他の資料
　5.1　　プレゼンテーション資料
　　　　　・日本における床版損傷と防水システムPPT
　　　　　・日本の防水システムの例PPT                                                             
　5.2　　訪問先および調査メンバー

巻末資料

巻末資料－1　　ドイツ規準（ZTV-ING  Teil   7）   和訳  
巻末資料－2　　ドイツ地覆部防水標準図集 ( bast  22/1995）
巻末資料－3　　スイス指針 (SN  640450 )    和訳
巻末資料－4　　イギリス規準( BD 47/99)   和訳
巻末資料－5　　イギリス暫定指針(IAN96/07) 和訳
巻末資料－6　　イギリス道路研究所報告（抜 粋） 和 訳
巻末資料－7　　BBA床版防水認定工法和釈
（1）　　ELIMINATOR   ( 一層塗り） 橋梁床版防水システム
（2）　　ELIMINATOR   ( 二層塗り） 橋梁床版防水システム
（3）　　BRITDEX  MDP  ( 一層塗 り）橋梁床版防水システム
（4）　　Pmb  橘梁床版防水システム
（5）　　ブリッジガー ド橋梁床版防水システム