矢板工法トンネルの背面空洞注入に関する調査設計・施工要領 令和6年7月

矢板工法トンネルの背面空洞注入に関する調査設計・施工要領 令和6年7月

販売価格1,930

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商品コード
845
改定について
令和6年7月改定。9/19に販売開始しました。
媒体・サイズ
紙書籍 A4版
ISBN
86253-845-1
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詳細情報

老朽化した矢板工法トンネルの耐久性の回復もしくは向上を目的とした背面空洞注入工の設計・施工に関する一般的な事項に関する留意事項について記載しています。

目次

はじめに

1. 総則
 1.1 適用範囲
 1.2 背面空洞注入工法の定義
 1.3 使用材料
 1.4 使用材料の用途と適用条件

2. 調査
 2.1 調査一般
 2.2 背面空洞調査

3. 設計
 3.1 設計の基本方針
 3.2 注入材の選定
 3.3 注入材の品質規格
 3.4 注入管

4. 施工
 4.1 準備工
 4.2 調査孔、注入孔の削孔
 4.3 注入管および取付器具の設置
 4.4 注入順序
 4.5 注入工の施工管理
 4.6 品質管理基準                                                                                             
 4.7 試験法

参考資料
 参.1 注入材漏出事例
 参.2 矢板工法トンネルにおける効果的な水抜き孔の施工事例
 参.3 工事用仮設備
 参.4 事前対策施工事例 

改定情報

令和6年7月 改定されました。
改定概要はこちら

新旧対照表の公表は終了いたしました。